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【花しおり】蒔絵細工 礼装用末広(扇子) 梅と松葉 女性用

【花しおり】蒔絵細工 礼装用末広(扇子) 梅と松葉 女性用

通常価格 ¥9,900
通常価格 ¥14,300 セール価格 ¥9,900
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肩裏見本

肩裏とは、コートや羽織の裏地の一種です。
「コート・羽織の袷仕立て」をご希望の場合、肩裏の生地柄をご選択ください。「お任せ」か、下記生地からお選びいただけます。
※クリックすると、大きな画像を確認できます。
※画像の色合いは、実物と多少異なって見える可能性があります。
※薄い地色の反物の場合は肩裏の柄が透けて見える可能性があり、その際は「ぼかし肩裏」を別途ご提案させていただきます。

ハンドル見本

A.白鼠色

A.白鼠色

A.白鼠色

B.象牙色

B.象牙色

B.象牙色

C.亜麻色

C.亜麻色

C.亜麻色

D.真珠色

D.真珠色

D.真珠色

D.真珠色

E.桜色

E.桜色

E.桜色

E.桜色

F.桃紅色

F.桃紅色

F.桃紅色

G.白梅色

G.白梅色

G.白梅色

H.鳥の子色

H.鳥の子色

H.鳥の子色

I.山藍摺色

I.山藍摺色

I.山藍摺色

フォーマルシーンに、格式高い末広を

京都の和装小物ブランド【花しおり】の女性用礼装末広(扇子)です。

職人が1点づつ手作りで製作。伝統的な蒔絵細工で作られています。

黒留袖、色留袖、訪問着に合わせてお使いください。

専用の桐箱にお入れしてお届け致します。

◆末広の挿し方

・開く方を上にする(扇の柄が金、銀色の場合)挿す向きは金色が表
・自分から見て左側に差し込む
・差し込む場所は帯と帯揚げの間
・帯から2〜3センチ出す

差し込む場所は、着物と帯揚げの間ではなく、帯と帯揚げの間です。
もともと末広は、女性が護身用の懐剣の代わりとして使われていた歴史もあり、帯と帯揚げの間に挿すのが正しいとされています。

◆末広の持ち方

・右手で根元を持つ
・帯の前で、外側の塗りの部分に人差し指を添わせるように伸ばす
・他4本の指で胴を包み込むように自然に囲む
・左手は扇の下から軽く添える 右手で根元を持つ
・開いてあおぐことはNG

◆用途:結婚式、入学式、卒業式、式典など

※ご覧いただいている画像の色合いは、お使いのディスプレイによっては多少異なって見える場合があります。

商品詳細画像

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地紙は金銀の両面になっております。

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商品情報

【素材】竹 紙 日本製
【寸法】長さ:18cm
【商品番号】OH4ZK00110000003
【送料】送料についてはこちら

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