【数-SUU-】帯留め「相馬の古内裏」
【数-SUU-】帯留め「相馬の古内裏」
肩裏見本
肩裏とは、コートや羽織の裏地の一種です。
「コート・羽織の袷仕立て」をご希望の場合、肩裏の生地柄をご選択ください。「お任せ」か、下記生地からお選びいただけます。
※クリックすると、大きな画像を確認できます。
※画像の色合いは、実物と多少異なって見える可能性があります。
※薄い地色の反物の場合は肩裏の柄が透けて見える可能性があり、その際は「ぼかし肩裏」を別途ご提案させていただきます。
チェック 砧青磁
色鮮やかで大き目のチェック柄。地紋の北斎文様の桜割が立体感を出してくれます。脱いだ瞬間に周囲の視線を集めること間違いなしです。水色とピンクの組み合わせが鮮やか。目を惹きます。
チェック 砧青磁
チェック 水銀色
色鮮やかで大き目のチェック柄。地紋の北斎文様の桜割が立体感を出してくれます。脱いだ瞬間に周囲の視線を集めること間違いなしです。少し落ち着くグレーにイエローベージュが効いてます。
チェック 水銀色
浮世絵を再現。物語を和姿に。。!
写実的な表現と造形の美しさに魅了される【SUU】の帯留め。
アンティークの帯留めのようなコレクション心をくすぐるひと品です。
※ご覧いただいている画像の色合いは、お使いのディスプレイによっては多少異なって見える場合があります。
※日本国内の職人によりひとつひとつ手作業で作られており、多少の個体差がある場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
※画像の三分紐は商品には含まれません。
歌川国芳の浮世絵「相馬の古内裏(そうまのふるだいり)」を帯留めに。
山東京伝によって書かれた未完の読本「善知安方忠義伝(うとうやすかたちゅうぎでん)」の
ワンシーンを描いた作品で、平将門の娘、滝夜叉姫が操る巨大な骸骨と源頼信の家臣、大矢太郎国光が戦うシーンです。
作品のダイナミックさを再現するため、骸骨が乗り出しているような造形に。
金属の無骨な風合いを生かしたアイテム。コントラストの強いコーディネイトにおすすめ。
『数-SUU-』
絵画の世界から飛び出してきたようなユーモラスで個性あふれる帯留めたち。
ストーリーの描き方は貴方次第。和姿に物語を添えて。
専用の化粧箱にお入れしてのお届けです。
商品情報
【素材】ピューター合金 日本製
【寸法】縦約26mm×横約42mm
【商品番号】ER4OD00010000006
【送料】送料についてはこちら
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