真鍮製帯留め -combi-
真鍮製帯留め -combi-
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肩裏見本
肩裏とは、コートや羽織の裏地の一種です。
「コート・羽織の袷仕立て」をご希望の場合、肩裏の生地柄をご選択ください。「お任せ」か、下記生地からお選びいただけます。
※クリックすると、大きな画像を確認できます。
※画像の色合いは、実物と多少異なって見える可能性があります。
※薄い地色の反物の場合は肩裏の柄が透けて見える可能性があり、その際は「ぼかし肩裏」を別途ご提案させていただきます。

真鍮製帯留め-combi-
ゴールドとシルバーがキラリと輝くコンビネーションデザインの真鍮製帯留めです。透かし模様が軽やかで、三分紐と合わせて自由にコーディネートを楽しめます。普段のお買い物から、友達とのランチや女子会、ちょっと特別なホテルディナーまで、どんなシーンにもぴったり!お洋服に合わせてネックレスやリングのように遊び感覚で取り入れて、オシャレの幅を広げてみませんか?コーディネートの楽しさが広がる、あなたの新しいお気に入りです。
※こちらの品はメーカー取り寄せ商品のため発送までに1週間程度お時間をいただく場合がございます。
露芝は、細い三日月形の芝草に、露が玉状に宿った様子を描いた柄です。朝の日差しによって消える露は、はかなさを表現しています。桃山時代から江戸時代にかけて能装束にも用いられました。現代でも好んで用いられる趣のある柄です。
扇状の枠の中に玉を持つネコがあしらわれたデザイン。幸せを運んできてくれそうな愛らしいデザインです。
花菱とは菱形の中に唐花を配置した古典柄の定番。派生型も多く家紋にも多用されています。格を感じさせながらも花柄ならではのフェミニンなムードも漂わせます。
長寿の象徴である菊文様。秋のモチーフと思われることはよくありますが、意匠化(デザイン化)された菊柄は通年使えるデザインです。
七宝とは1つの円に4分の1の円を重ねて配置した柄のことです。七宝は仏教で金・銀・瑠璃・玻璃・瑪瑙・珊瑚・硨磲(しゃこ)の宝をさしますが、いつからかこの文様の名前となりました。無限に連なる文様であることから繁栄を表す縁起柄と言われています。
商品情報
【素材】真鍮製 日本製
【寸法】横3.3cm×縦1.2cm
【その他】※ご覧いただいている画像の色合いは、お使いのディスプレイによっては多少異なって見える場合があります。
【商品番号】KB4OD00010000018
【送料】送料についてはこちら
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