帯締め・半衿・帯揚げ・帯留めはどうやって収納する?和装小物の収納アイデア

 

和装は着物や帯だけでなく、帯締めや半衿、帯揚げ、帯留めなど小物もたくさん!だけど、これらをどうやって収納すればよいのか迷ってしまう方も少なくないのでは?そこで今回は、和装小物の収納アイデアをご紹介。気になった収納方法があったらぜひ試してみてください!

 

王道の収納方法は?

※画像はイメージです

王道の収納方法のひとつが、桐製のケースにしまう方法。和装小物は着物と同様、正絹で作られているものも多いので、通気性のよい桐製のケースに入れれば小物のコンディションを良好に保ちやすくなります。浅めの引き出しタイプや、蓋つきタイプのものなどがあります。

※画像はイメージです

より手軽に収納したい場合は 、100均のプラスチックケースを使うのもおすすめ。大きさや色のバリエーションも豊富 なので、収納したい小物の数や好みのレイアウトに合わせて 自由にカスタマイズできます。

 

初心者でもすぐに真似できるMy小物収納アイデア をご紹介!

ここからは、私が実際に行っている小物の収納方法をご紹介します。

※商品名・金額は2025年12月時点のものになります。
※価格はすべて税込み価格です。

まずは帯締めの収納方法から。帯締めは「ニトリ デコホーム」の『すべりにくいスラックスハンガー 2段』(399円)を使った壁掛け収納にしています。

以前はプラスチックのケースに無造作に入れていたんですが、探しにくいうえに、 本数も増えてきたので、思い切って見せる収納にしました。ただし、このハンガーは重心が偏 りやすいため、フックで2点留めをしています。
もう少し安定感が欲しい方や帯締めの本数が多い方は 、「ニトリ」の『すべりにくいスカートズボン5段ハンガー』(499円)もおすすめです。

 

【半衿・帯揚げ】無印のケースでコンパクトに収納

半衿と帯揚げは、「無印良品」の『再生ポリプロピレン入り小物収納ボックス3段・ホワイトグレー』(2,290円)に収納しています。引き出しの向きを変えれば、縦収納・横収納どちらにも対応できるのが便利なポイントです。 

▼半衿

▼帯揚げ

半衿1段につき10枚程度、帯揚げなら6~8枚程度入ります。すっきり収まります が、コンパクトに折りたたむ形になるので、折りジワをつけたくない場合はもう少し幅のある『ポリプロピレン 小物収納ケース ハーフ 大』(1,190円)の方が良いかもしれません。

 

【帯留め】ブリキ缶に並べて収納

帯留め収納に使っているのはブリキ缶。

下の写真のように小さく仕切られている収納ケースもあるのですが、私は大ぶりのものや高さがあるものも多いので、あえて仕切りなしのタイプを選びました。 

私はミュージアムショップで購入した缶を使用していますが、気に入ったデザインの お菓子缶を再利用する形で使うのも◎

 

自分にあった収納方法で着物ライフを楽しんで

和装小物をキレイな状態で長く使い続けるためには、素材の特徴を考慮した収納方法が大切。とはいえ、必ずしも高価な収納ケースを使う必要はないと、個人的には思っています。 
特に普段着として着物を楽しみたいなら、手軽に手に入る身近なアイテムを使って、自分が使いやすいよう収納するのが一番。 

ぜひ自分に合った収納方法を見つけて、和装小物のおしゃれをもっと楽しみましょう!

 

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小物収納桐箱 日本製 調節可能な仕切り板9枚付き

 

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着物・帯の収納コラム>>

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▼プロフィール
執筆者:さない ちえ
カジュアル着物愛好家 &フリーランスライター。着物ムック本の編集・ライターやリサイクル着物店の店長などを経験。「着物をもっとオシャレにもっとカジュアルに楽しもう」をテーマに、普段着としての着物を楽しむアイディアや日常をSNS等で発信する傍ら、WEB媒体を中心に着物・日本文化関連のコンテンツ制作も行っています。

▼リンク
https://jculture-info.net/
https://www.instagram.com/sanai_chie/

 

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